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2月
アナログな空間に寄り添ってみる。:【 絆家シェアハウス-hug- 池袋 】
「見て・聴いて・触れて」体験からはじまるコミュニティ
今回ご案内するのは「-hug- 池袋」。入居者同士のつながりやコミュニティに特化したシェアハウスを展開されている株式会社絆家さん運営の新規物件とのことで、我々も心弾ませながらのご訪問となりました。
「-hug- 池袋」のコンセプトは、ずばり「アナログな手触りを楽しむ家」。「体験を通じて、住民同士がつながれる」ことを意識しながら、シェアハウスの名称も手触りを楽しめるものの象徴として「hug」と命名されたとのことです。
情報過多な時代に生きてるだけに、自分にとってのオリジナルな居場所を求めている人も多いはず。
絆家さんが手掛ける新しいシェアする暮らし、どのような中身になっているのか、期待が高まりますね。
後ほど一つ一つご案内出来ればと思いますが、中へ入ると、誰もが童心に帰るボードゲーム、手挽きで淹れるコーヒー、レコードが奏でる音楽など、ひと手間かけて触れるからこそ楽しみが膨らむ仕掛けが沢山隠されていました。
コマを動かさなければ、遊べない。コーヒー豆を挽かなくては、味わえない。レコードをかけ替えなければ、奏でられない。
レトロな空間であえて不自由を楽しむ、そんな住まいになっていました。
人とのつながりが希薄になりやすい現代だけに、住人同士の温かな交流を求めている人もきっと多いはず。
全14世帯という小さすぎず、大きすぎないコミュニティだけに、求めている人にはとっても嬉しい場所になるのではないでしょうか。
それでは、池袋から徒歩5分で出会える、隠れ家のようなレトロハウスの中身を一緒に覗いていきましょう。
LIVING
レトロな寛ぎ空間で、皆と一緒に。
こちらはメインの共用スペースとなるリビングルーム。楽しげだけど、どこか落ち着いた雰囲気もあって、程よいレトロ感。深い茶色の棚に所狭しと置かれたボードゲームが、鮮やかな配色の内装によく馴染んでますね。マスタード色のソファがゆったりとした雰囲気を演出してくれています。
一日の終わりや休日なんかに集えば、大きなカーペットの上でボードゲームを広げてワイワイ楽しめそうな予感。部屋の隅のキリンさんが皆の楽しい時間を見守ってくれるのかも。
リビングを別の角度から。
カラフルなレコードジャケット。会話のきっかけにもなりそう。
ダイニングはこんな感じ。赤いクッションが良い味出してます。
ダイニングスペースを別角度から。ゆったりとした雰囲気です。
KITCHEN
温かみある「アナログ感」を、キッチンにも。
キッチンでまず目につくのは、暖色のタイルで彩られた壁。カフェのようなオシャレな雰囲気もありつつ、どこかホッとするような安心感のある「レトロさ」を演出します。電子レンジや炊飯器など基本的な家電も揃っているので、入居してすぐ調理が出来ちゃいます。
木造のシェルフに並べられたコーヒーメーカーやポットなどは、アナログな味わいがあります。自分で豆を挽いて、香りを楽しみながらゆっくりとコーヒーを味わう...そんなスローな朝があっても良いんじゃないでしょうか。
キッチンの様子。ガスコンロは三つ口でした。
リビングからみたキッチンはこんな感じ。
ROOM
彩り自在な空間で、自分らしさを。
気になる個室は全体的にシンプルなつくり。一部屋一部屋の構造は異なりますが、ベースとなっているのは白いフローリング、茶色の木枠に、木造の家具。白い壁や床と深茶色の木枠が織り成すコントラストも柔らかな印象。
お部屋にある棚も印象的。個室はシンプルな作りだけに、自分の好きなもので棚を埋めて自分だけの空間づくりも楽しみたいですね。
部屋の棚も木のぬくもりを感じる雰囲気。
こちらは2段ベッド。オレンジ色の木枠で温かみのある雰囲気に。
FACILITY
涼しい風に当たりながら、何を話そう。
こちらは屋上のテラスの様子。黒いデッキチェアに腰掛けてフェンス越しに周囲の景色を楽しむ...なんとも情緒的ですよね。周囲の鮮やかさが黒ベースの空間と対照的で感傷的なレトロ感があります。床のタイルもちょっと古風な雰囲気で良い感じです。
周囲は閑静な住宅街という事で、騒音の心配も無くゆっくり過ごせそうです。物干し竿があるので、洗濯物はここで干せるとのこと。
また、もう一つ触れておきたい施設の特徴としては、「-hug- 池袋」にもワークスペースが用意されていました。こちらのスペース、新しくリノベーションを行う際に新たに追加された空間なんだそうです。
在宅ワークをする人が増えている中、シェアハウスの中にそうした空間の存在って嬉しいですよね。雰囲気も明るく、グリーンの椅子というのが、運営者さんの愛を感じたりしませんか。集中して作業するなど、新しい入居者さんが重宝してくださることを願ってます。
ワークスペースのちょっと懸念な点に敢えてふれるとすると、玄関のすぐ横にある点かもしれません。共同生活の中で、音が気になるなんてこともあるかと思うので、帰宅ラッシュの時間帯を避けるなど、皆さんでより良いルールなどぜひ相談してもらえればと思います。
勉強やお仕事の集中部屋として。
洗濯機は屋内と、外にももう一台。
玄関を入るとすぐに、2階へつながる階段。
外観の様子はこのような感じに。
入居者の皆様の画像は運営者様ご提供
都心のそばにあるとは思えない、閑静な住宅街に佇む「-hug- 池袋」
アナログな手触りを楽しむシェアハウス、-hug-池袋、いかがでしたでしょうか。
個人的には、ダイニングスペースに足を踏み入れた際に、真っ先に目に入った壁一面に飾られたレコードが印象的でした。
運営者さんのお話を伺う際、レコードも少し流して頂きましたが、懐かしのレコードから流れてくる音楽は、世代でなくてもどこか癒されるやさしい音で、レトロな喫茶店のような雰囲気も感じました。
なんでもかんでも効率化を目指してしまう世の中ですが、居心地の良い空間って、デジタルではなかなか実現できないと思うんですよね。
住人同士がゆったりくつろげるようにと、思いやりを感じる設計の共有スペースに、自分たちで挽いたコーヒーを片手に、ボードゲームで盛り上がってみる。そんな空間をイメージしながら、「あっ、それ良いかも」思わずそう感じた方は、ぜひ訪問して見てください。
コミュニティを重要視されている為、個人スペースや収納は控えめ、階段も少し狭めの造りに感じるかもしれませんが、つながりを大切にされている雰囲気や玄関横にワーキングスペースを設置されたりと運営者さんの思いに共感できる方には大切な場所にきっとなるはず。
豪華さを追い求める風潮やデジタル化を追求する空間から少し距離をおいて、人とのつながりを求めている方々が、昔懐かしい昭和レトロな手触りやぬくもりと出会えるような場所になってくれると、色んなハッピーが生まれるような気がします。
時代は令和なんだし、だからこそ自分だけの価値に触れる、気づける、そんな体験を味わえたら良いですよね。
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